
先週の天皇賞は我が目を疑う1分55秒2。それは自らレースを動かす地力勝負で後続に付け入る隙を与えず、しのぎを削る名勝負にもならなかった。そう、世界も認めるイクイノックスは次元を超えている。ま、真の頂上決戦はジャパンC。リバティアイランドの挑戦で盛り上がりそうだが、果たして名演…
先週の天皇賞は我が目を疑う1分55秒2。それは自らレースを動かす地力勝負で後続に付け入る隙を与えず、しのぎを削る名勝負にもならなかった。そう、世界も認めるイクイノックスは次元を超えている。ま、真の頂上決戦はジャパンC。リバティアイランドの挑戦で盛り上がりそうだが、果たして名演…