【中山11R・セントライト記念】 本命はドゥラエレーデ。
3月末のUAEダービー②着後はケンタッキーダービーに向けて調整されていたが、球節を痛めて断念。ダービーを目標に切り替えたものの、今度はスタート直後に落馬と不運が続いた。
さらに宝塚記念⑩着は馬体重を大きく減らしての…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。