【小倉11R・阿蘇S】 勝負仕上げのブラックアーメットを狙う。
前走・平城京Sが⑤着。前半5F通過が61秒7と落ち着いた流れとなり、①②着はそれぞれ4角3番手、2番手。そう、典型的な前残り競馬だった。
その中で中団7番手から進めて、直線半ばでは“差し切るか”という伸び。ラス…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。