【CBC賞】ディアナザール初重賞取り
公開日:2026年8月4日 14:00 更新日:2026年8月4日 14:00
良血馬の開花は近い
ディアナザールが初タイトル獲得に挑む。
父は“絶対王者”ロードカナロアで母は重賞2勝のドナウブルー。近親にジェンティルドンナ、ジェラルディーナを持つ良血馬。2歳夏にデビュー後は骨折や歩様の乱れなどから休み休み使われてきた。それでも千八~千四と短めにシフトしながら①②①①①着と5戦4勝で昨年の暮れにオープン馬に。
昇級2戦は千四の阪急杯では2番手からソンシの④着、初めての千二の鞍馬Sでは逃げてフリッカージャブの③着。ともにレコード決着の中、しっかりと上位争いを演じている。
斉藤崇師は「前走は相手が悪かったかな。でも、千二にも対応できていたし、時計も良かった。スピードのあるところを見せてくれましたね。阪急杯の時はかわされてからやめるところがあったけど、それもマシになっていました」と話す。
レース後は放牧を挟んでここへ。7月15日に戻り、22日に初時計。先週29日には新コンビの川田がまたがり、Cウッド6F85秒4―38秒3、1F11秒3で併入した。
「凄く順調にきていますよ。1週前は3角で他の厩舎の馬が前に入って、全体時計は遅くなったけど、動き、息遣いは問題なかったです」
真夏の中京は昨年、納屋橋特別を逃げ切りと経験済み。2歳時の472キロから4歳の今年2走は496キロにまでアップ。キャリアは浅く、これからどんどん力をつけていくのは間違いない。
「必ずしも逃げなくてはいけない馬だとは思っていません。力を出し切れば、ここで通用してもおかしくないですよ」
期待が大きく膨らむ。





















