弘中の見解

【日曜中京8R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2023年7月1日 17:00 更新日:2023年7月1日 17:00

 メイショウコギクは昨夏小倉の新馬戦で6馬身差で逃げ切り勝ちを決めて、1勝クラスでも②③着がある。4カ月の休養で連戦の疲れも癒やして中間坂路も絶好の動き。年長馬相手でも斤量52キロなら十分に勝負になっていい。

【厳選!厩舎の本音】
アコルダール
 西園翔調教師 前走後は放牧へ。…

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7月2日(日)中京競馬場

弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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