
前走圧勝のグーデンドラークが本命だ。
その前走は2番手追走から直線で軽く気合をつける程度。それでいて3F36秒2の末脚を発揮して7馬身差をつけ、1分51秒4の勝ち時計も当日のオープン特別で⑧着に相当するほど。初ダートでこのパフォーマンスだから、ダート適性は相当なものがある…
前走圧勝のグーデンドラークが本命だ。
その前走は2番手追走から直線で軽く気合をつける程度。それでいて3F36秒2の末脚を発揮して7馬身差をつけ、1分51秒4の勝ち時計も当日のオープン特別で⑧着に相当するほど。初ダートでこのパフォーマンスだから、ダート適性は相当なものがある…