弘中の見解

【土曜中京5R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2022年5月13日 17:00 更新日:2022年5月13日 17:00

 プリマヴィータは2走前の小倉戦で②着。ライバル勢が外を選んで走らせるところを、見た目にも傷んだラチ沿いぴったりを果敢に逃げて0秒1差に踏ん張った。小柄な牝馬で仕上がりも良好。ここも逃げ粘りを期待したい。

【厳選!厩舎の本音】
イズジョーアーサー
 武英調教師 前走? 返し馬…

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5月14日(土)中京競馬場

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弘中勝

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「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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