前走の中山では④着と物足りない結果に終わったが、2走前の千八1分53秒5がA級の内容であることに変わりはない。今回はその時と同じ阪神。厩舎の主戦・坂井で前進があるとみる。単勝と、本線はカフジが新馬戦②着の時の勝ち馬デリカダ、次いでメイショウジブリ、フィフティシェビー。
月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。