今年の5月までは条件馬だったメイショウハチロー。しかし、重賞初挑戦の東海Sで②着したかと思えば、前走は初の地方にもかかわらず、マイルチャンピオンシップ南部杯を制して、わずか4カ月ちょっとでビッグタイトルまで手に入れた。
今回の金沢ももちろん初コースだが、千四は走り慣れた距離。また、それ以上に吉原寛の連続騎乗というのがいい。
もともとは金沢のリーディングジョッキー。コースを熟知している。
前年の覇者ウィルソンテソーロに0秒7差をつけて新星誕生を思わせた南部杯。再びビッグタイトルを手に入れる。
【JBCスプリント・有力馬の厩舎情報】
④インユアパレス
須貝調教師 前走も最後はいい脚で追い込んできてくれてるよ。何か1頭いるけど、堅実に安定して走ってくれている。どの場でも真面目に走ってくれるから、今回も。金曜日のひと追いで態勢は整うかな。
⑤ハッピーマン
寺島調教師 最終追い切りには岩田望騎手が乗って、動きは良かったですね。いい感触も掴んでもらえました。小回りの条件は合います。このメンバーで前付けすると甘くなるので、うまくしまいを生かす競馬ができれば。
⑩ウィルソンテソーロ
高木調教師 前走の敗因? 強いていえば、少しピリピリしてたかも。それに軽いダートの方が動けそうだし、湿ってほしいですね。何とか立て直して状態は問題なくきてますよ。
⑪メイショウハチロー
福永調教師 思ったほど硬さはなく、メンタル面も悪くない。むしろ担当者は「動きは前走よりも上」と。うん、良い状態で使えるよ。もともとコーナー4つのコースでも走っていたから舞台は心配してない。引き続き同じジョッキー、それも地元のジョッキーが乗ってくれるのは心強いね。楽しみだよ。
⑫マテンロウコマンド
長谷川調教師 全体的にまとまって時計以上の迫力がある。追うごとに良くなっていますよ。いろんなコースを経験しているので、初の金沢も問題ないでしょう。年始からここを使いたいという気持ちでやってきたし、しっかり勝負をしにいきます。


























