【BCクラシック】連覇を狙うフォーエバーヤングvsゴドルフィンの本気
公開日:2026年10月29日 14:00 更新日:2026年10月29日 14:00
今週はアメリカでブリーダーズカップ。日本時間では日曜未明の午前2時台から続々と発走し、朝7時16分のBCクラシックまで5鞍が馬券発売される。27日(火)朝に枠順が決定。日に日に決戦ムードが高まってきた。
クラシックは連覇を狙うフォーエバーヤングを含めて8頭立て。日本のテーオーパスワード以外の7頭がGⅠ馬で、まさに少数精鋭といったメンバーだ。
まず3歳馬は3頭。
筆頭格であるゴールデンテンポはケンタッキーダービー、ベルモントSの2冠馬。ザプーマは前走のペンシルベニアダービーで初のGⅠ勝ちを決めている。ナポレオンソロはプリークネスSの勝ち馬。自身、他の2冠には参戦せず、またゴールデンテンポはこのレースには出ていない。
迎え撃つ古馬はどんなメンバーか。
フォーエバーヤングは説明不要として、その他で気になるのはゴドルフィン勢の動きだ。大将格は昨年の米年度代表馬ソヴリンティだが、ここにナイツブリッジを加えてきたからだ。
というのも、ソヴリンティは差しタイプ。ナイツブリッジはそのペースメーカー役ともみられており、この馬と今年のドバイワールドCを逃げ切ってフォーエバーヤングを破ったマグニチュードとナポレオンソロが競り合う競馬になるか。
もしならなければ逃げ切る力もあるから、いわば前と後ろのリャンメン作戦とも言える。ゴドルフィンにとってもBCクラシック制覇は悲願。かなり本気度が高い2頭出しだ。
どの馬がどんなペースで逃げるのか。直線での大逆転はあるのか。最初から最後まで見逃せない2分間となりそうだ。
なお、当初はブリーダーズカップは「6レース発売」となっていたが、ターフスプリントは日本馬の参戦がなくなったため、5レースの発売となる。



























