【天皇賞・秋】クロワデュノール、マスカレードボールが5度目の対決
公開日:2026年10月26日 14:00 更新日:2026年10月26日 14:00
菊花賞が終われば、次は古馬の争い。今週は秋の天皇賞が行われる。現在の芝中距離のトップホースが府中に集結する。
筆頭はクロワデュノールか。春は国内のGⅠに専念。大阪杯、春の天皇賞を制して、宝塚記念は②着。「春の古馬3冠」こそ成し遂げられなかったが、芝のGⅠ4勝は現役では最多勝だ。
二千メートルでは大阪杯を勝利し、東京はダービー勝ちの舞台。今回はデビューからずっとコンビを組んでいる北村友から、短期免許で来日するC・デムーロにスイッチする。最も勝利に近い存在といえるだろう。
次いで昨年のこのレースの勝ち馬マスカレードボール。ジャパンCでも②着と、クロワデュノールと並ぶ強い4歳世代の一角だ。ただ、クロワにはこれまで4戦して3敗。先着を果たしたのは相手が凱旋門賞帰りだった昨年のジャパンCのみ(クロワは④着)だ。今回はどこまで迫るか、それとも逆転があるか。
ここ4戦、③着続きなのがダノンデサイル。ただ、馬場や競馬場を問わずに好走しており、力の衰えは感じない。
同じ5歳世代がレガレイラ。東京は3歳時のダービー⑤着以来、2年半近い久々になるが、切れる脚はあるから、良馬場なら侮れない一頭。
これらGⅠ馬に、毎日王冠で3年連続②着のホウオウビスケッツ、その毎日王冠を制した東京巧者セイウンハーデスがどこまで食い込んでくるかが焦点となりそうだ。


























