【北九州記念】フリッカージャブさすがの脚力
公開日:2026年7月1日 14:00 更新日:2026年7月1日 14:00
坂路で3週連続の11秒台
オープン初勝利となった鞍馬S勝ちが、京都芝千二で1分6秒4のレコード。それでも反動、疲れがないのがいい。
中間はリフレッシュ放牧を挟んでうまくケアされて、2週前に坂路4F53秒5。そして先週は4F51秒3で、ともにラスト1Fは11秒台と素晴らしい脚力を見せていた。
注目の今週はもうやる必要もなく、馬なり調整で4F53秒1。エンジン性能の違いか、小気味いいフットワークで、ラスト1Fは11秒9。3週連続の11秒台だ。もともと攻め馬では抜群に動くタイプとはいえ、ケチのつけようがない。
筋肉が目立ち、パワフルさがあって、体の張りもいい。重賞タイトルへ盤石の態勢だ。
「筋肉量が増えて、よりスプリンターらしくなっています」(西園翔師)
○…追い切りを見届けた西園翔師は「3週前に帰厩して、1週前はしっかり。けさはサッとでしたが、思い通りの調教ができました。この馬にしては控えめくらいですけどね」と納得の表情を見せていた。「使うごとに体が増えているように、体全体が大きくなってボリュームが出ています。筋肉量が増えて、よりスプリンターらしくなっていますよ。秋にはGⅠでも頑張ってもらいたいと思っていますから、そこに向けてステップアップしてもらいたいですね」と。





























