目立ったロードカナロア産駒の活躍と1番人気の強さ 上半期のGⅠを振り返る

公開日:2026年6月18日 14:00 更新日:2026年6月18日 14:00

 先週の宝塚記念で今年のGⅠは12鞍目。そこで今年の春GⅠを簡単に振り返ってみよう。

 ジョッキーで皆勤賞だったのはルメールだけ。〈3207〉の成績はやはり凄い。11鞍乗ったのは松山で3歳クラシックを3勝。次いで安田記念と宝塚記念を連勝した武豊が〈2116〉だ。

 ジョッキーで残念だったのは関東所属が1勝もできなかったこと。馬は関東が5勝、関西7勝となっているにもかかわらずだ。

 生産者は言うまでもなくノーザンファームが他を圧倒の9勝。なお、社台ファーム生産馬は〈03319〉と上半期は未勝利に終わった。

 種牡馬ではキタサンブラック、ロードカナロア、ワールドプレミアが2勝ずつ。ワールドプレミアはロブチェンの皐月賞、ダービーと1頭の産駒によるものだが、凄かったのがロードカナロアだ。12頭の出走で〈2415〉と半数以上が馬券圏内に。高松宮記念ではサトノレーヴ、レッドモンレーヴのワン・ツー。桜花賞ではギャラボーグ、ジッピーチューンで②③着し、NHKマイルC、安田記念ではアスクイキゴミ、ワールズエンドが各②着。マイル以下ではとにかく強さを見せた。

 また、1番人気が〈8211〉と強かったのも今春の特徴。さて、秋はどうなる!?

年間プランがお得! お申し込みはこちら

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間