【英ロイヤルアスコット開催】サトノレーヴ、ルガルは日本初の快挙を成し遂げるか
公開日:2026年6月18日 14:00 更新日:2026年6月18日 14:00
日本では先週の宝塚記念をもって春のGⅠシリーズが終わったが、英国は今週がまさにハイライト。アスコット競馬場で王室主催のロイヤルアスコット開催が行われている。
16日(火)に始まり、20日(土)までの5日間開催。その間にGⅠ8レースを含み、重賞が19も組まれている超豪華番組で、2歳戦から古馬の超長距離戦まで、バラエティーに富んでいるのが特徴だ。
初日は1RのクイーンアンS(直線の芝8F)に始まり、キングチャールズⅢ世S(23年までのキングズスタンドSで芝5F)、セントジェームズパレスS(3歳牡馬の芝8F)が行われた。
2日目のメインは芝9F212ヤードのプリンスオブウェールズS。ここには昨年の凱旋門賞を制したダリズが登場。だが、最後の伸びを欠いて③着に敗れた。1番人気オンブズマンが強烈な切れ味で、連覇を達成している。
日本関連では最終日の直線芝6Fで行われるクイーンエリザベスⅡ世ジュビリーS。ここにサトノレーヴ、ルガルとGⅠ馬が2頭参戦する。
サトノレーヴは昨年もこのレースに参戦。勝ち馬から半馬身差の②着に終わった。ここまで海外で5戦して②着が3回。すでに7歳とあって今シーズンが海外GⅠゲットのラストチャンスか。
当然、種牡馬入りのオファーもあるだろう。今年は天候が良く、良馬場での開催が濃厚。また、欧州には今、これといったスプリンターのチャンピオン候補がいない。
ルガルも今年3月のGⅠアルクオーツスプリント(芝直線千二)で首差②着に好走し、直線競馬の適性の高さを見せた。
いまだに日本馬の優勝がないロイヤルアスコット開催。史上初の快挙は達成されるだろうか。




























