木津の見解

【日曜函館1R】木津の見解

公開日:2026年6月13日 17:00 更新日:2026年6月13日 17:00

 ミルトメロディーは千直で⑤③着と連続好走。芝短距離戦に活路を見いだした。函館入り後も元気いっぱいで火曜日に視察に来た青木師も「毛ヅヤがとても良くて体調は申し分なし。これなら楽しみ」と期待大の様子。鞍上も3度目で決め頃だ。

会員限定コンテンツです。
競馬有料会員に登録するとご覧いただけます。

年間プランがお得! お申し込みはこちら

木津信之の予想買い目を見る

6月14日(日)函館競馬場

関連レース

木津信之

「ベガはベガでもホクトベガ!」
 93年エリザベス女王杯でホクトベガが①着でゴールに飛び込んだ瞬間の実況です。当時、浪人生でフラフラしていた自分にとっては衝撃的であり、今でも予想の根底に根付いています。
 ベガはバリバリの良血馬で鞍上が武豊。牝馬3冠にリーチをかけていました。対して、ホクトベガは父がダート血統でベテランの加藤和を配したいぶし銀のコンビ。春2冠でベガに大きく後塵を拝したホクトベガに勝ち目はなさそうでしたが、見事にリベンジ。この“逆転劇”こそが競馬の醍醐味ではないでしょうか。
 かつて作家の寺山修司氏は「競馬が人生の比喩なのではない、人生が競馬の比喩なのである」と評したそう。馬も人も生きている間はいつかの大逆転を狙っています。雑草でもエリートを超えるチャンスはあるはずと、きょうもトレセンを奔走しています。

著者詳細、記事一覧へ

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間