ホースマン直撃

【木津の日曜競馬コラム・天皇賞】

公開日:2026年5月2日 17:00 更新日:2026年5月2日 17:00

厩舎所属の戸崎が付きっ切り

 今週は最長距離GⅠの天皇賞・春。血統がより重要な一戦で亀井記者はヘデントールの連覇を確信。一方、木津記者は担当厩舎のホーエリートに牝馬による73年ぶりVの期待をかけた。

【京都11R・天皇賞】 ジョッキーと話をすればするほど感じるのはレース中は予期せぬ事態の連続ということです…

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5月3日(日)京都競馬場

木津信之

「ベガはベガでもホクトベガ!」
 93年エリザベス女王杯でホクトベガが①着でゴールに飛び込んだ瞬間の実況です。当時、浪人生でフラフラしていた自分にとっては衝撃的であり、今でも予想の根底に根付いています。
 ベガはバリバリの良血馬で鞍上が武豊。牝馬3冠にリーチをかけていました。対して、ホクトベガは父がダート血統でベテランの加藤和を配したいぶし銀のコンビ。春2冠でベガに大きく後塵を拝したホクトベガに勝ち目はなさそうでしたが、見事にリベンジ。この“逆転劇”こそが競馬の醍醐味ではないでしょうか。
 かつて作家の寺山修司氏は「競馬が人生の比喩なのではない、人生が競馬の比喩なのである」と評したそう。馬も人も生きている間はいつかの大逆転を狙っています。雑草でもエリートを超えるチャンスはあるはずと、きょうもトレセンを奔走しています。

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