【天皇賞・春1週前】アドマイヤテラ、右ステッキ3発と熱のこもった1週前

公開日:2026年4月23日 09:00 更新日:2026年4月23日 09:00

「右肩上がり良くなっていると思います」(友道調教師)

 来週に迫った天皇賞・春に向けて、阪神大賞典をレコードで制したアドマイヤテラが1週前追い切りを行った。

 完勝の前走後は、短期での放牧を挟んで今月8日に帰厩。順調に調整を重ねている。2週前となる先週は荻野琢が手綱を取り、Cウッド6F79秒4、3F36秒4─11秒8を出していたが、今週も同じ鞍上、同じCウッドでの併せ馬。向正面で寮馬サトノフレイの約1秒後方から追走し、徐々に差を詰めて直線は内へ。6F82秒7、3F37秒3─22秒5─11秒2。首差ほど遅れたが、鞍上の右ステッキが3発入り、それに応えて力強く伸びる熱のこもった1週前となった。

 見届けた友道師は囲んだ報道陣に「ここが最大の目標だからね。1週前はしっかりと」と意図を説明し、「ジョッキー(荻野琢騎手)の感触では、先週も凄く良くなっているという話でしたが、今週も〝追ってからもストライドも伸びるし、回転数も上がる。凄く今、成長を感じます〟と。去年の秋は競馬はチグハグだったんですけど、馬は成長していると思っていたんで、その延長線上で右肩上がり良くなっていると思います。前走の追い切りの時よりも、今回の方が良くなっていると思います」とジャッジした。余裕もあった前走から青写真通りに仕上がってきている。

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