【マイラーズC】昨年の勝ち馬、上がり馬、GⅠ馬と多士済々
公開日:2026年4月20日 14:00 更新日:2026年4月20日 14:00
京都の開幕週メインはGⅠ安田記念の前哨戦、GⅡマイラーズC。昨年は10頭立てだったが、今年はフルゲート18頭で行われそうだ。また、過去10年のうち、4回が1分31秒台での決着。速い時計に対応できることも必要となる。
その昨年の勝ち馬はロングラン。その後の成績はイマイチだが、そのうち3回はGⅠ。しかも前走は久々のダート戦だった。ここで一変があっても不思議はない。
前走の六甲Sを1分32秒0で勝利したのが連勝中の上がり馬ベラジオボンド。マイルで〈3・0・1・0〉だし、5歳のロードカナロア産駒がようやく本格化してきたか。あとは久々の重賞挑戦で、相手関係だけといえる。
ここが注目の復帰戦となるのが4歳馬アドマイヤズーム。24年のGⅠ朝日杯フューチュリティSの勝ち馬だ。
昨年はニュージーランドT②着、NHKマイルC⑭着、スワンS⑥着の3戦のみ。立て直して臨む一戦で、鞍上には武豊を配してきた。友道厩舎は天皇賞・春にアドマイヤテラが武豊で出走。その“前祝い”となるか。
他にも2月の東京新聞杯では崩れたが、昨秋のマイルCSで掲示板に載った④着馬オフトレイルや⑤着馬エルトンバローズが、同じ舞台で巻き返しを狙う。大混戦のメンバーといえそうだ。
























