【フローラS】本番の権利を取ってカムニャックに続く馬は出てくるか

公開日:2026年4月20日 14:00 更新日:2026年4月20日 14:00

 東京はオークストライアルのGⅡフローラS。

 昨年は勝ち馬カムニャックがオークスも連勝。21年は③着馬ユーバーレーベンが本番を勝利と、数こそ少ないものの、長めの距離がいい馬にとっては、ここで確実に本番への切符がほしいところだ。

 今年は1戦1勝馬が主役となるか。

 ラベルセーヌは初出走となった未勝利戦で8番人気とさほど評価は高くなかったが、レースでは10番手から鮮やかに差し切り勝ち。しかも、千八1分47秒0という好時計で、②着に5馬身もの差をつけた。今回もコース、距離など初物ずくめだが、ここも制して一気に樫路線の新星となるか。

 その1週後にデビューしたエンネも好素材。こちらも千八1分45秒8の好時計であっさりと勝ち上がった。

 兄には23年の皐月賞③着馬ファントムシーフがいる血統。こちらも勝てば、一気に勢力図が変わってくる。

 すでに重賞実績があるのがラフターラインズ。きさらぎ賞は上がり32秒8の末脚を駆使。タイム差なしの③着にまで追い込んだ。

 東京コース、強い相手と戦った経験を生かして権利を取るか。

 ファムクラジューズは数少ない2勝馬。今回と同じ東京二千で、牡馬相手にフリージア賞を制した実績は怖い。

 さて、どの馬たちが桜花賞組に挑戦状をたたきつけるだろうか。

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