この馬で注目の数字は2走前の東京千四百㍍戦。1分22秒7で勝ちきったうえにラスト2Fは11秒2|11秒0=22秒2だ。同コースの2歳戦で1分23秒を切ったレースで後半2F22秒2以内は歴代でも他に6鞍。その中でラスト2F加速型はなく、唯一、失速がなかったレースの勝ち馬が2冠牝馬のエンブロ…
競馬初体験は90年。ノーザンドライバーが勝った11月デイリー杯3歳S当日だった。
友人に強引に連れられて訪れた京都競馬場。1点買いした最終Rで当時、枠連で1万6000円オーバーの的中。これが良かったのか、悪かったのか……。
そこから競馬にどっぷりで、なぜか本紙を打っていた薮中記者に憧れを抱くようになり、某外国語大学を卒業しながらも、いずれはこの人と働こうと決意。
仕事としての競馬場デビューはナリタブライアンが3冠達成を果たした94年菊花賞。馬柱デビューは翌年、タヤスツヨシがダービー制覇した週から。
そしてたどり着いたのは“レースレート”だ。強い①着馬もいれば、弱い①着馬もいるし、勝ち馬より強い②着、③着馬だっている。それをレースごとに数値化したレートを用いて予想を組み立てている。記録、数字好きの方はぜひ参考に。





























