
七夕の意味も分からず、短冊に願い事を書いていた幼少期が懐かしい。
あの頃は卵焼きやバナナは年に何回食べられるかどうかのごちそう。親父は酒とギャンブル好き、母親が働き者だったので何とか普通程度には育ててもらえたが、父系の血を濃く継いでしまった当方。今でも「おふくろの嘆き」が…
七夕の意味も分からず、短冊に願い事を書いていた幼少期が懐かしい。
あの頃は卵焼きやバナナは年に何回食べられるかどうかのごちそう。親父は酒とギャンブル好き、母親が働き者だったので何とか普通程度には育ててもらえたが、父系の血を濃く継いでしまった当方。今でも「おふくろの嘆き」が…