
いくら馬場が走りやすくても、なかなか見られないのが千二ダートで1分10秒を切る時計。
これを3歳の1月、わずかデビュー2戦目にやってのけたのが98年のトキオパーフェクトだ。
前年に芝のマイルで新馬勝ち。2戦目が1月の黒竹賞で、中山の不良馬場を1分9秒8で逃げ切ってみせた。…
いくら馬場が走りやすくても、なかなか見られないのが千二ダートで1分10秒を切る時計。
これを3歳の1月、わずかデビュー2戦目にやってのけたのが98年のトキオパーフェクトだ。
前年に芝のマイルで新馬勝ち。2戦目が1月の黒竹賞で、中山の不良馬場を1分9秒8で逃げ切ってみせた。…