今週はドバイワールドカップデー。1日(火)にドバイレーシングクラブが発走時刻の1時間繰り下げを発表した。
理由は「天候不良が見込まれ、安全を確保するため」。この天候不良という言葉に、一瞬、97年のホクトベガの悲劇が頭をよぎったが、どうやら猛暑のためのよう。
ドバイは連日、36度くらい。最低気温でも25度となっている。
日本馬の登場は3Rのゴドルフィンマイルから。発走は繰り下がって17時45分。まだまだ暑い。とにかく、関係者、馬ともに熱中症にならないことを願うばかりだ。
【中山11R・ダービー卿チャレンジT】 昨年は113勝でリーディング5位、今年も30勝で4位につけている松山。今や押しも押されもせぬ日本を代表するジョッキーだ。
その松山が今回、関東馬ロジリオンに騎乗するため、土曜は中山へ。前走Vで手応えを掴んだのだろう。
松山が中山、東京のGⅡ、GⅢの関東馬に乗りに来るのは珍しい。これまで通算21回で〈8328〉。連対率・524、③着内率・619の高率になる。
多くは堀厩舎だが、深山厩舎のウインマーベルでも23、24年の京王杯スプリングCで②①着である。「東に行くからには……」といったところか。
ロジリオンは前走の洛陽Sが初の右回り。58キロを背負いながらも、勝利を収めた。
母ビービーバーレルは16年のフェアリーS馬。息子も同じコースで重賞勝ちに期待したい。
月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。