弘中の見解

【日曜小倉3R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2024年7月13日 17:00 更新日:2024年7月13日 17:00

 ビターメサイアの前走は7カ月ぶり。さらにダート替わりながら②着入線。果敢に先手を奪って③着以下には3馬身差をつけていた。走破タイムも牝馬限定戦とすれば優秀。息のもちも違ってくる2走目は押し切っていい。

【厳選!厩舎の本音】
アルピニスト
 杉山佳調教師 前半のハミの取り方が難…

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7月14日(日)小倉競馬場

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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