
ジャスティンミラノの全2戦は前半3F37秒台、5Fも63秒1、62秒7と超スローからの上がり勝負。共同通信杯もスタートが一息だったが、2F目も12秒2と遅く、そこで2番手に押し上げられたのが大きかった。
勝ちっぷりを見ても、やはり大箱向きの印象。中山の内回りでよどみなく流れる展開…
ジャスティンミラノの全2戦は前半3F37秒台、5Fも63秒1、62秒7と超スローからの上がり勝負。共同通信杯もスタートが一息だったが、2F目も12秒2と遅く、そこで2番手に押し上げられたのが大きかった。
勝ちっぷりを見ても、やはり大箱向きの印象。中山の内回りでよどみなく流れる展開…