
4戦3勝②着1回のダノンギャラクシーが連勝を伸ばす。1年5カ月ぶりの実戦だった前走は圧巻のひと言。②着馬に7馬身差もつけた東京二千四百メートルの勝ち時計2分22秒8の速さに加え、脚部不安明けでも、それを感じさせないハイパフォーマンスだった。
「繋側靱帯を痛めて、休みが長くなっ…
4戦3勝②着1回のダノンギャラクシーが連勝を伸ばす。1年5カ月ぶりの実戦だった前走は圧巻のひと言。②着馬に7馬身差もつけた東京二千四百メートルの勝ち時計2分22秒8の速さに加え、脚部不安明けでも、それを感じさせないハイパフォーマンスだった。
「繋側靱帯を痛めて、休みが長くなっ…