
桜花賞で衝撃的な直線一気を決めたリバティアイランド。自身の上がり32秒9は、2位のそれを0秒7も上回る破壊力だった。
「本人に進んでいく気がなかった」とはレース後の川田。4カ月ぶりの実戦だった当時の調整は、5本の時計すべてが馬なりでラスト1Fだけを伸ばすパターン。負荷をかけ…
桜花賞で衝撃的な直線一気を決めたリバティアイランド。自身の上がり32秒9は、2位のそれを0秒7も上回る破壊力だった。
「本人に進んでいく気がなかった」とはレース後の川田。4カ月ぶりの実戦だった当時の調整は、5本の時計すべてが馬なりでラスト1Fだけを伸ばすパターン。負荷をかけ…