今年こそは日本馬が凱旋門賞を制してもいいのではないか。◎はタイトルホルダーでいく。
別掲の通り、オルフェーヴルが「ついに勝ったか」と思わせたのが、ちょうど10年前の2012年。オルフェは翌年も②着したが、14年以降は13頭が挑戦してハープスターの⑥着が最高(14年)。惜しい競馬どこ…
月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。