
直近1年での重賞勝ち馬はわずか5頭。傑出馬不在のメンバーなら、UHB賞勝ちのロードマックスが突き抜ける。
その前走は初めての千二ながら圧巻のパフォーマンス。
前半3F33秒8の流れを中団から楽に追走して、直線は逃げ粘る相手を豪快に差し切った。着差こそ「鼻」だったが、逃げ…
直近1年での重賞勝ち馬はわずか5頭。傑出馬不在のメンバーなら、UHB賞勝ちのロードマックスが突き抜ける。
その前走は初めての千二ながら圧巻のパフォーマンス。
前半3F33秒8の流れを中団から楽に追走して、直線は逃げ粘る相手を豪快に差し切った。着差こそ「鼻」だったが、逃げ…