
東京は2戦2勝。コース替わりでシークルーズの反撃だ。
新馬、春菜賞ではいずれも33秒8、33秒7と鋭い上がりを駆使して完勝。先行、差しと自在のレースぶりで左回りでのコース適性の高さをアピールしている。
対照的に右回りの重賞2戦は阪神JF、チューリップ賞ともに⑫着惨敗だ…
東京は2戦2勝。コース替わりでシークルーズの反撃だ。
新馬、春菜賞ではいずれも33秒8、33秒7と鋭い上がりを駆使して完勝。先行、差しと自在のレースぶりで左回りでのコース適性の高さをアピールしている。
対照的に右回りの重賞2戦は阪神JF、チューリップ賞ともに⑫着惨敗だ…