少頭数でも各記者の印がばらける混戦ムード。そんな中、トーンが高いのは木津記者だ。担当馬4頭の中から、ショウナンマリオを猛プッシュしてきた。
「前走はペースが速かったし、マクる馬もいて展開的に厳しかった。それでも直線は“②着はあるか”という伸びを見せてたから、負けて強しの内容だ…
メインの後も勝負は終わらない。19年9月16日には122万馬券的中も。トリを務める最後の砦
少頭数でも各記者の印がばらける混戦ムード。そんな中、トーンが高いのは木津記者だ。担当馬4頭の中から、ショウナンマリオを猛プッシュしてきた。
「前走はペースが速かったし、マクる馬もいて展開的に厳しかった。それでも直線は“②着はあるか”という伸びを見せてたから、負けて強しの内容だ…