【西日本スポーツ杯】 ◎ミステリオーソは前走で大きく負けたが、プラス14キロと明らかな太め残り。終始、リズムは悪く、いかにも休み明けといったレースだっただけに、度外視していいだろう。
2走前には交流重賞Vのテオレーマと互角の勝負を演じており、クラス上位の力はある。たたいて型通…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。