【薫風S】 本命はフィールザファラオ。前走はブリンカー着用でレースぶりが良化した。距離延長で差し届く。
【香嵐渓特別】 ハヤブサナンデクンを中心に3頭で。前走は逃げ馬を捕まえきれなかったが、③着以下に7馬身差。もう順番だろう。
【むらさき賞】 中心はサペラヴィ。前走は12頭…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。