
厳しい流れを先行して見せ場十分。ケイアイマリブの前走を高評価だ。
前半4Fのラップは12秒4―11秒3―12秒0―11秒8。3角になっても流れが落ち着かず、600~800メートルでペースが上がる展開を5番手先行はなかなかタフだった。
結果、①~③着を後方待機組が占める差…
厳しい流れを先行して見せ場十分。ケイアイマリブの前走を高評価だ。
前半4Fのラップは12秒4―11秒3―12秒0―11秒8。3角になっても流れが落ち着かず、600~800メートルでペースが上がる展開を5番手先行はなかなかタフだった。
結果、①~③着を後方待機組が占める差…