【阪急杯】レース後の談話

公開日:2020年3月2日 17:00 更新日:2020年3月2日 17:31

①着ベストアクター(浜中騎手) 本当にうれしいです。スタートがよく、理想的なポジショニング。直線は間を割ってくれたので“何とか差し切ってくれ”と必死に追いました。ケガをしてたくさんの方にご心配をおかけして申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、無事に復帰できたのも支えて下さった皆さまのおかげです。ありがとうございます。

②着フィアーノロマーノ(川田騎手) 4角まではいいリズムで走ってくれました。直線でああいうことになりましたが、その後もしっかりと脚を使ってますからね。頑張ってると思います。

高野調教師 狭いところに入り、仕方ないところもあったね。最後にまた差を詰めてきたから、着順は入れ替わったんじゃないか。馬群でレースできるように体も成長。心身ともに良くなっています。

③着降着ダイアトニック(北村友騎手) 千六から千四になり、次は千二(高松宮記念)なので、ゲートが決まれば少しいつもと違うリズムで前、前で競馬したいなと。それに応えてしっかりと反応してくれたので、内容のある競馬だったと思います。ただ、結果として申し訳なかったです。

④着スマートオーディン(秋山騎手) 最後は来ているんですけどね。ここを使って、さらに良くなってくれたら。

⑤着ステルヴィオ(丸山騎手) ゲートの中が行儀悪いね。短い距離を使うには厳しいかな。使って良くなってくれれば。

⑦着クリノガウディー(森裕騎手) 千四なので積極的に位置を取りに行く競馬をしたんですが……。結果的に脚がたまりませんでした。うまく乗れなくて申し訳ありません。

⑫着マイスタイル(田中勝騎手) ゲートは出て行けたけど、前回(阪神C⑬着)と同じ競馬になっちゃったな。

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