【凱旋門賞】C・デムーロに聞いたポイントと日本馬の可能性
公開日:2026年9月4日 14:00 更新日:2026年9月4日 14:00
名伯楽ジャン=クロード・ルジェ師でも勝つまで42年を要した
この秋から海外馬券発売が一気に拡大。対象が116レースと大幅に増加する。そこでこれから「日刊ゲンダイ」では紙面、ホームページとも、海外競馬に関する情報を大幅にパワーアップ。
まずその第1弾は日本でも有名なC・デムーロに聞いた凱旋門賞、そしてジャン=クロード・ルジェ調教師についてお届けします。師はフランスにおける名伯楽で凱旋門賞を2020年ソットサス、23年エースインパクトで2勝。ともに手綱を取っていたのがC・デムーロである。
――ジャン=クロード・ルジェ調教師について教えてください。
C・デムーロ騎手 ジャン=クロード・ルジェ師は、フランスにおいて間違いなくトップ、あるいは最高の調教師の一人。長い間、彼の手元には必ずしも最高、良血の馬ばかりが集まっていたわけではなかった。しかし、彼は若い頃からそうした馬たちと向き合い、手塩にかけて育てることで、調教師としての腕を磨き上げてきた。そしてついに、最大の功績として凱旋門賞での大きな2勝を手にしたんだ。




























