【凱旋門賞】C・デムーロに聞いたポイントと日本馬の可能性
公開日:2026年9月4日 14:00 更新日:2026年9月4日 14:00
C・デムーロ騎手 フォルスストレートに入る時は、馬自身はもちろん、騎手自身もリラックスしていなければならない。なぜなら、最後の直線に向かって十分な手応え(エネルギー)を残しつつ、馬が落ち着いて走れ、かつ直線でスムーズに前へ抜け出せる絶好のポジションをキープする必要があるからね。
――ロンシャンの馬場状態の難しさは?
C・デムーロ騎手 ロンシャンの馬場は、フランスの天候や季節の移り変わりによって刻一刻と変わるため、事前にはまったく読めない。毎年大きく変化し、気候は極めて不安定。私自身、エースインパクトで凱旋門賞を制した日の馬場状態でさえ、非常に特殊で不思議な感覚を覚えたほどだった。
――枠順の有利不利はどうですか。
C・デムーロ騎手 外枠を引き当てると、どんな馬にとっても、そして私(騎手)にとっても非常に難しい課題となる。レースで理想的なポジションを取り、最終的に凱旋門賞を勝ち切るためには、1番から6番ゲートを引き当てることが最も理想的だと考えている。




























