【北九州記念】連覇狙うヤマニンアルリフラ、3歳馬デアヴェローチェなどが激突
公開日:2026年6月29日 14:00 更新日:2026年6月29日 14:00
今週は日曜小倉でサマースプリントシリーズの第2戦、GⅢ北九州記念が行われる。14年リトルゲルダ、15年ベルカント、18年アレスバローズ、20年レッドアンシェル、23年ジャスパークローネがこのレースを制してシリーズチャンピオンにもなっている。シリーズの行方を占う意味でも重要な一戦といえそうだ。
今年の登録馬は別掲の13頭。注目は昨年の勝ち馬のヤマニンアルリフラだ。その昨年は2、3勝クラスを連勝した勢いそのままに重賞初挑戦Vを決めた。その後もシルクロードS③着や、前走は地方交流重賞の東京スプリントでも③着と好走。芝、ダート問わず短距離戦では活躍している。レース史上初の連覇達成となるか。
3歳馬デアヴェローチェはGⅢ葵Sで重賞初制覇。これで6Fに転向して2戦2勝と負けなし。初の古馬相手がどうかだが、スプリント資質は上々。ハンデ戦でもあり重賞連勝のチャンスも十分ある。
フリッカージャブは鞍馬Sが1分6秒4のレコード勝ち。2走前のオーシャンSは中山の急坂で脚がやや鈍ったものの、直線平坦コースならスピードをフルに生かせる。2戦2勝小倉千二もベストの条件だ。
上がり馬ならサウンドモリアーナ。3勝クラス→モルガナイトSと連勝中。芝に転向して5戦3勝③着1回と安定感が出てきた。3連勝で重賞制覇なるか。
ほかにもオープン谷川岳S勝ち馬のランフォーヴァウに、北九州記念で前2年連続②着のヨシノイースターも逆転を狙っている。


























