【ラジオNIKKEI賞】重賞好走馬がどの程度ハンデを背負うのかがポイント

公開日:2026年6月22日 14:00 更新日:2026年6月22日 14:00

 春GⅠシリーズの主な舞台となった東京開催も終わり、関東圏は福島→新潟へ。いよいよ本格的に夏のローカルシーズンを迎える。

 開幕週のメインはラジオNIKKEI賞。3歳限定のハンデGⅢだ。本賞金900万円組までは無抽選で出走可能となっており、同400万円組で残り1枠を争う。

 唯一の重賞ウイナーがショウナンガルフ。札幌2歳Sを制してダービーに駒を進めた。果たしてどれくらいの斤量を背負うのか。ここがひとつのポイントになる。

 ローベルクランツは毎日杯②着、NHKマイルC④着という好走実績。サウンドムーブもシンザン記念で連対している。さらに前記の札幌2歳S②着、ニュージーランドT③着のジーネキング、萩Sを勝ったバドリナート。このあたりが上位の存在だ。

 一方、900万円組も素質馬が集まった。葉牡丹賞をレコード勝ちしたサノノグレーター、ゆりかもめ賞を押し切ったスカイスプレンダー、2連勝から重賞でも見せ場をつくったディールメーカー、北海道シリーズ参戦中の横山武が駆けつけるリッツパーティーなど。

 みちのくも大激戦ムードとなっている。

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