新居の見解

【札幌本紙・新居のエルムS】

公開日:2026年8月7日 14:00 更新日:2026年8月7日 14:00

昨年はロードクロンヌを負かしている

 昨年の覇者ペリエールが連覇を決める。

 操作性が高く、立ち回りのうまさにたけた馬。その長所を存分に生かせるのが小回り千七だ。

 函館、札幌では3戦3勝の土つかず。昨年のこのレースでは完璧な立ち回りで、のちに重賞を2勝するロードクロンヌを完封している。

 それ以降、GⅠ挑…

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8月8日(土)札幌競馬場

新居哲

 馬とは関係のない家庭環境で育った。ただ、母親がゲンダイの愛読者で馬柱は身近な存在に。ナリタブライアンの3冠から本格的にのめり込み、学生時代は競馬場、牧場巡りをしていたら、いつしか本職となっていました。
 現場デビューは2000年。若駒の時は取材相手に「おまえが来ると負けるから帰れ!」と怒られながら、勝負の世界でもまれてきました。
 途中、半ば強制的に放牧に出され、05年プロ野球の巨人、06年サッカードイツW杯を現地で取材。07年に再入厩してきました。
 木村、宮田厩舎などを担当。気が付けば、もう中堅の域で、レースなら4角手前くらいでしょうか。その分、少しずつ人の輪も広がってきたのを実感します。
「馬を見て、関係者に聞いてレースを振り返る」をモットーに最後の直線で見せ場をつくり、いいモノをお届けできればと思います。

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