【高松宮記念】ナムラクレア陣営「人事を尽くして天命を待つ」か
公開日:2026年3月25日 14:00 更新日:2026年3月25日 14:00
坂路馬なりで1F11秒6
ここまでGⅠで②着3回③着4回。引退レースのここは、悲願のビッグタイトル取りへ向けて中間は攻めに攻めてきた。
先月下旬からピッチを上げて、3週前の水曜には坂路4F51秒7、そして翌週には51秒5。さらに1週前の18日には51秒7で動いて、ラスト1Fは11秒7。ゴール前の加速は素晴らしいの一言だった。
今週も凄い脚力を見せつけた。坂路の馬なり調整で全体時計は4F53秒0にとどめたが、最後まで楽に駆け上がってラスト1F11秒6! 推進力を存分に感じさせるピッチでフィニッシュした。ここまでの調整、そして動きは完璧と言っていいだろう。
7歳牝馬でも馬体の張りも非常に目立って若々しい。ラストランでの大仕事が期待できるデキにある。
「なんとか最後はいい結果を」(長谷川師)
○…追い切りに騎乗した長谷川師は「非常に雰囲気は良かったですよ。仕上がりに関しては申し分ないと思います」と満点ジャッジをつけた。続けて「フィジカル、メンタル面の衰えは全く感じさせません。年齢を重ねて進化というよりも、経験値が増えました。これだけタフなレースを経験しても、気持ちが折れないのが彼女の武器ですね。なんとか最後はいい結果を」。



























