【高松宮記念】調教マル得チェック③

公開日:2026年3月25日 14:00 更新日:2026年3月25日 14:00

美浦ウインカーネリアンは追うごとに動きが良化

ウインカーネリアンB
 香港遠征後は検疫を経て放牧でリフレッシュ。2月19日に帰厩した。当初予定していたドバイ遠征を取りやめて、ここに目標に切り替えたが、調整に狂いはなく、ウッド、坂路で丹念な乗り込みを重ねてきた。「2週前はちょっと重かったけど、1週前はだいぶ反応良く動けるようになった」とは鹿戸師。追うごとに動きは良化している。直前はウッドで6F84秒9―38秒0、1F11秒4。動きの質はさらにワンランク上がった印象で、ラスト1Fからは伸びのあるフットワークを見せ、先導馬を楽に追い抜いた。馬体の張りも上々で、走れる態勢にある。

ブリンカー着用で集中力が増したインビンシブルパパ 

インビンシブルパパB
 集中力を高めるために1週前追いではブリンカーを装着。そのおかげで、けさは単走でも気持ちが程よく乗った走りだ。鞍上とのコンタクトもばっちりで気分良さそうに5F66秒6―36秒9、1F11秒7で駆け抜けた。「中間はまたがっていないので細かい比較はつきませんが、デキは良さそうですよ。ひとたたきの効果はありそうです」と手綱を取った佐々木。心身ともに気配は上昇ムードだ。

サトノレーヴ連覇へ視界良好

サトノレーヴ  B
 ウッドの3頭併せで5F66秒6─36秒3。道中は最後方から直線は最内へ。終始、楽な手応えで外と併入、中に1馬身先着で1F11秒8をマーク。張りのある体つきでパワフルなフットワークが目を引いた。今年初戦になるが仕上がりに不安はなく、連覇に向けて視界良好だ。

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間