
メイショウタバルは典型的な“頭あってヒモなし”のタイプ。何度も高い能力を示しながらも、その一方で暴走ラップを刻んで大敗している。
昨年の皐月賞⑰着は前半5F通過が57秒5で、中山二千メートルでの史上最速ラップ。今年の日経新春杯も同57秒7で飛ばしてしまい、⑪着に沈没。これはコース…
メイショウタバルは典型的な“頭あってヒモなし”のタイプ。何度も高い能力を示しながらも、その一方で暴走ラップを刻んで大敗している。
昨年の皐月賞⑰着は前半5F通過が57秒5で、中山二千メートルでの史上最速ラップ。今年の日経新春杯も同57秒7で飛ばしてしまい、⑪着に沈没。これはコース…