
GⅡ青葉賞で③着のゲルチュタール。東京遠征でマイナス14キロに加えて1角の入りでごちゃつくシーンもあったが、すぐさまリズムを取り戻して直線ゴーサインに自身も3F34秒0の末脚を発揮した。決め手自慢の上位2頭にゴール寸前で逆転されたが、この馬も十分に高いレベルの走りだった。
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GⅡ青葉賞で③着のゲルチュタール。東京遠征でマイナス14キロに加えて1角の入りでごちゃつくシーンもあったが、すぐさまリズムを取り戻して直線ゴーサインに自身も3F34秒0の末脚を発揮した。決め手自慢の上位2頭にゴール寸前で逆転されたが、この馬も十分に高いレベルの走りだった。
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