
ジーニアスバローズはダートに切り替えて②①着と2戦目で1勝クラスを勝利し、昇級初戦の愛宕特別でいきなり②着。勝ち馬の決め脚に屈したが、自身も道中5番手から4角~直線を持ったままで押し上げた走りは2勝クラス突破も時間の問題と思わせた。
その後の2戦は⑥⑦着と思わぬ足踏みが続いた…
ジーニアスバローズはダートに切り替えて②①着と2戦目で1勝クラスを勝利し、昇級初戦の愛宕特別でいきなり②着。勝ち馬の決め脚に屈したが、自身も道中5番手から4角~直線を持ったままで押し上げた走りは2勝クラス突破も時間の問題と思わせた。
その後の2戦は⑥⑦着と思わぬ足踏みが続いた…