【小倉11R・北九州短距離S】 ロンドンプランを見直す。
骨折明け初戦となったGⅢ北九州記念では大外回しで0秒6差。続くGⅡセントウルSでも0秒4差と、重賞戦線でも差のない競馬をしてきた。オープン特別なら力上位は明らかだ。
前走・カーバンクルSは⑮着と大きく負けたが、これ…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。