
前走の京都金杯が初めての千六百メートル挑戦だったオニャンコポン。⑥着でもマイル戦線に手応えがつかめる競馬だった。
その前走は後方馬群でも手綱を持ったまま追走ができており、4角でも手応え十分の走り。ただし、そこからが惜しまれた。
直線入り口で勝ち馬のインを取ったが、目前…
前走の京都金杯が初めての千六百メートル挑戦だったオニャンコポン。⑥着でもマイル戦線に手応えがつかめる競馬だった。
その前走は後方馬群でも手綱を持ったまま追走ができており、4角でも手応え十分の走り。ただし、そこからが惜しまれた。
直線入り口で勝ち馬のインを取ったが、目前…