本命はイクスプロージョン。
昨年は熊野特別を勝ち三方ケ原S②着の後、高山Sを制した。その勢いのまま関越Sも連続で差し切り。続く新潟記念こそ1秒2差⑫着と重賞の壁にはね返されたが、一息入れた中日新聞杯は違った。[6][8][8]からしぶとく脚を使って0秒2差⑦着とメドを立てて…
東西の精鋭記者たちがトレセンで掴んだ情報を精査、分析。確度の高い◎を導き出す
本命はイクスプロージョン。
昨年は熊野特別を勝ち三方ケ原S②着の後、高山Sを制した。その勢いのまま関越Sも連続で差し切り。続く新潟記念こそ1秒2差⑫着と重賞の壁にはね返されたが、一息入れた中日新聞杯は違った。[6][8][8]からしぶとく脚を使って0秒2差⑦着とメドを立てて…