
ピーエムピンコは骨折明けの3走前から⑯⑦⑤着と使いつつ上昇。前走の奥多摩Sでは鋭い末脚でクラス通用のメドを立ててきた。
スタート直後に両サイドから寄られて位置取りは悪くなったが、初の千四のペースにも無難に対応。直線は大外に持ち出すと、メンバー最速の上がり32秒9を繰り出して⑤…
ピーエムピンコは骨折明けの3走前から⑯⑦⑤着と使いつつ上昇。前走の奥多摩Sでは鋭い末脚でクラス通用のメドを立ててきた。
スタート直後に両サイドから寄られて位置取りは悪くなったが、初の千四のペースにも無難に対応。直線は大外に持ち出すと、メンバー最速の上がり32秒9を繰り出して⑤…