【宝塚記念】武豊がペースを握った16年はキャロットF、サンデーRで①②着

公開日:2020年6月25日 17:00 更新日:2020年6月25日 17:00

牝馬マリアライト(中央)が勝ってドゥラメンテ(右)が②着

 今年の宝塚記念でペースを握るのは、やはり武豊キセキか。前走の天皇賞・春で初コンビ。課題だったゲートをポンと出して3番手から。ホームストレッチにさしかかったあたりから馬が行く気になり、1コーナー手前からレースを引っ張った。残り200メートルから急激に失速して⑥着。さて、今回は―…

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